10月21日の朝日新聞にあった「70~74歳の医療費負担増 厚労省方針、13年度にも」という記事を発表して、厚生労働省の考えた案を皆に説明し たいです。その後、この記事について、話し合うつもりです。この討論はアメリカと日本には大事な討論だと思うから、社会人としてよく考えるはずだと思いま す。
厚生労働省は10月20日に老人の医療費負担を今の1割から2割に引き上げる案を発表しました。対象の老人は70~74歳です。2013年からこの医療費 負担を引き上げる方針を始めたいようです。上の案では、2013年に70歳になった 人から2割の負担を払わなくてはいけません。そして、2013年の前に70歳にな る老人は同じ1割の負担を払います。つまり、2割に払らなくていいです。普通な所得がある老人は 2013年も3割の負担があります。
今までの1割負担のまま70~74 歳の老人の負担を変わらないと、公費から2千億円を払うことになりますが、お金が多すぎて、公費から払えなくなっています。新しい方針のほうがいいようで す。理由は働く人々の 数が減っていて、老人の数が増えているからです。この案のように変えると、自分で負担する費用がもう少し高くなる一方で、公費からの負担が減るはずです。 この方針が始まる前に、まず現在の政府は方針を見直さなければなりません。10月25日の会議で負担を引き上げる方針を発表するつもりと書い ています。
医療費の負担が小泉(こいずみ)は首相の際に、医療費負担を引き上げ話があったけど、何も変わりませんでした。でも、現在、世界の皆が経済のせいで大変な 生活があります。日本の経済の問題がもっと悪くなってきたから、厚生労働省はこの案を考え出しました。でも、公費の負担をへるためについて、 老人しかに誰もの医療費負担を引き上げないのは不公平ではないでしょうか。私個人の意見をいうなら、老人が生命にずっと働いて、子育っ て、社会に自分で様々なことをあげたから、どうして今まで色々なことをもらった社会は老人にもっと高い医療費の負担を払わせますか。何年間 ずっと働いたですから、社会人は老人に医療費の費用を手伝って何年間にずっと働いたのですから、社会人は老人に医療費の費用を手伝って上げなければなりま せん。あげなければなりません。
自分の健康が大事なことと考えます。医療費を払うのは難しいことになれば、残念だと思います。それに、払うお金を減るのが欲しければ、どうして大切な医療費のことの他にいらないプログラムを見つけないでしょうか。他の選択肢があることと信じています。
老人になる時、私はお金のことを全然心配したくないから、今の老人の気持ち分かると思います。私は老人になる時に、色々な負担を持てないでゆっくりに住み たいです。その上、家族達には私は負担をなりたくないのです。もちろん、家族が手伝うのがいいだけど、経済はこのように続ければ、家族にすごく大変です。 案を考えた人々は1割を引き上げるのはあまり高くない引き上げと思うけど、老人はたくさんの医療費があります。その医療費がますます高くなるから、払うお 金がもっと多いにならないでしょうか。
この話題について、もちろん色々な意見があるとおもいます。それで、皆は老人の医療費の負担を引き上げることについてどう考えますか。ますます老人の人口 が増えていて、労働の人口が減っています。この老人は労働者から手伝いが欲しさも増えていて、それと言うと、どうすればいいと思いますか。また、 老人を医療費を払うの手伝いをあげるのは誰の負担ですか。社会か家族や子供の負担ですか。誰かの負担ではありませんか。他の意見があれば、ぜひ聞きたいです。
http://www.asahi.com/national/
単語リスト
医療費:いりょうひ Medical expenses
負担:ふたん Burden
厚生労働省:こうせいろうどうしょう Ministry of Health, Labor, and Welfare
案:あん Idea
公費:こうひ Public funds
方針:ほうしん Plan/Policy
所得:しょとく Income
政府:せいふ Government
費用:ひよう Cost